ゲーム制作

Windows11「ゲームの最適化」でトラブル

今日、いつものようにゲームをデバッグ実行していたのだが、レンダリングに経験したことのないトラブルが発生した。

こんな感じで、ゲーム画面がアンチエイリアスを掛けたように、にじんでしまう。

表示がにじんでいるゲーム画面
ドット絵の輪郭がぼやけたゲーム画面。まあ、これはこれでアリでは、という意見もありそうだが…

これだけならともかく、場面によっては激しくチラついたりするものだから、もう話にならない。

先週までこんなことはなかったのだが…

最初はグラボの故障かと思って(ショックで萎えて)いたけど、ここでふと、2日ほど前にWindows Updateがあったことを思い出す。

設定周りが悪さしている可能性を考えて、モニターやゲーム関連の設定をいろいろ見て回ってみた。

ウインドウ ゲームの最適化

結論、原因はこの設定値だった。

「ウインドウ ゲームの最適化」がONになっている設定画面

設定画面のシステム → ディスプレイ → グラフィックと潜ったところに「ウインドウ ゲームの最適化」というオプションがある。これをOFFにすることで問題が解決した。

解決はしたけど…

個人的に、Windowsは最近、ゲーム関連の機能を強化している印象があったので、なんかその辺が影響してバグることもあるだろうなあとか頭の隅っこで考えていた。そんな心の備えが幸いして(?)、解決自体はわりとすんなりいけた。

ただ今後、Windowsのご機嫌次第でまたどんなトラブルに見舞われるかわからないし、今回みたいにすぐ解決につなげられるかもわからない。

個人で自作しているゲームだから、なんか環境周りでトラブったとしても、たぶん参考になる情報なんてまず手に入らないんだよなあ…

このあたりは、既成のゲームエンジンにでも乗っかっていれば多少は軽減したんだろうか、とか考えたりする。

ゲームが完成すれば、様々な設定値やデバイスを持つ制御不能な環境下で実行されるわけで、そのとき果たして本当にまともに動くのか、暗澹たる気持ちになったりする。

まあ、まず完成させろって話だが。