ゲーム制作

観覧車リフトを実装した

動くリフト第1弾

マップに配置するギミックのひとつとして、観覧車みたいなオブジェクトを実装してみた。

複数のリフトが軸を中心にして円運動する、アクションゲームでほぼ必ず見かけるヤツだ。

動作の様子を撮ったので貼っておく。

動くリフト系はほぼ制覇

動くリフトで一番問題になるのが乗っかっているオブジェクトの座標の同期なのだが、これがわりとあっさりクリアできてしまった。

殊に、もっとも難しい円運動が初っ端から片付いたので、あとはもう往復運動でもなんでも来いだ。

なんというか、第1話でラスボスを倒してしまった感覚である。

機能追加に柔軟なコーディングを意識してきた賜物だな!(自画自賛)

…とかいう冗談はさておき、動くリフトがあればアスレチックステージや工場ステージなど色々なバラエティのマップを作れるので夢が広がる。